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ニュース

無形文化遺産保護条約総会閉幕 ベトナムが責任ある役割を強調

ユネスコ=国連教育科学文化機関の「無形文化遺産の保護に関する条約」の第11回締約国総会が19日、フランス・パリで4日間の日程を終えて閉幕しました。

会議には185の締約国から650人以上の代表が参加し、ベトナムからはベトナム・ユネスコ国内委員会委員長を務めるゴ・レ・バン外務次官を団長とする代表団が出席しました。

会議でゴ・レ・バン外務次官は、ユネスコと加盟国に対し、新たな財源の確保や技術の効果的な活用を進めるとともに、この条約と1972年の世界遺産条約をはじめとするユネスコの文化関連条約との相乗効果を高める必要があると提案しました。

また、ベトナムは条約の早期締約国の一つであり、文化を社会の精神的な基盤であると同時に、持続可能な発展を支える目標であり原動力でもあると位置づけていると強調しました。

さらに、ベトナムは政府間委員会委員としての任期終了後も、主体的かつ責任ある立場から引き続き積極的に貢献していく考えを示しました。そのうえで、ユネスコや各国との協力を深めながら、この条約が多様性と包摂性、そして平和を推進するための実効性ある国際協力の枠組みとして発展していくよう取り組む姿勢を示しました。

[VOVWORLD] 


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